管楽器奏者にとって
ソルフェージュ、アナリーゼ、楽典は大切です
トロンボーン、トランペット、ホルン、ユーフォニアム、チューバ、
フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴット、サクソフォーン
金管楽器、木管楽器と楽器は問いません。
ソルフェージュを学ばないと上手くなりません
初見が苦手。
いつも同じ音を間違える。
歌うようにと指示されるがどうしたらいいのかわからない。
それらは全てソルフェージュを学ぶことで上達します。
初見ができるようになりたい、楽曲の理解をはやく、しっかりと理解したい。
これらは、簡単なアナリーゼを学ぶことで解決します
楽典を学ぶと楽譜に書いてあることをもっと理解できるようになります。
普段の自分の楽器の練習の中で身についていくものもありますが、意識して勉強、練習をする事が、楽器が上達する近道です。
管楽器奏者のソルフェージュ
本教室でレッスンするソルフェージュは単に歌を歌うわけでも、聴音をするわけではありません
あなたの楽器とご自分で選んだ曲(曲は教則本でもソロ曲でも、吹奏楽やオーケストラのご自分のパートでも構いません)を使っておこないます
レッスン中歌う事もありますが、楽器が上手くなるための練習方法としてのレッスンです
管楽器奏者のアナリーゼ入門
本教室でレッスンするアナリーゼは、
あなたの楽器とご自分で選んだ曲(曲は教則本でもソロ曲でも、吹奏楽やオーケストラのご自分のパートでも構いません)を使っておこないます。
どんな和音か、どんな調か、どんな音階か、等楽曲の仕組みを見ていきます。
楽典
楽典の教科書を読みながら「音楽の文法」を学んでいきます
レッスン料金
1レッスン 60分 4,000円
入会金等ありませんので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ時にソルフェ、アナリーゼ、楽典どれが希望か選んでください。(複数選択可能です)
音楽高校・大学受験生の方
楽典、新曲視唱、聴音のレッスンします。
料金は、1レッスン 60分 ¥5,000です
新曲視唱、聴音が苦手だけれど、どうしたらいいのかわからない方も技術を身につければ、出来るようになります。