ワンポイントアドバイス

2000/2/15

楽器を持ったらまず2

今度はゆっくりから、少し速く動かせるようにしましょう。

舌を使わずにリップスラーでやります。

次に、3音のパターンをやります。

この後、B・F・Bの各倍音から1-2.1-3.1-4.1-5.1-6.1-7のロングトーンをポジションに特に注意しながらやってください。

次に半音階の練習です。

ゆっくりから初めて無理のない範囲で速くできるようにしてください。