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2014/11/6

重心別の楽器の持ち方、構え方

何を今更と思う方もあるかもしれませんが、そのように思った方も今一度見直してみてください。

人は生まれながらに重心が決まっています。(いるそうです)

前の内側、前の外側、後ろの内側、後ろの外側の4種類に分けられます。

この重心のよって優劣があるのでは無く、それぞれにあった行動の仕方でパフォーマンスが上がります。

野球を例に挙げると(少し古いですが)バッターボックスにたった時に松井秀喜は後ろ重心だからあの構え、イチローは前重心だからあの構えになります。

重心の見分け方(前後)

前後の重心の見分け方はいくつかあります。

  • 壁にかかとからおしり、頭までぴったり着けてたちます。

     そのままお辞儀をしてスムーズに出来れば後ろ重心、おしりが壁に当たって(つっかえて)出来なければ前重心です。

  • 誰かに肩の前を軽く押さえてもらいます。

    そのままつま先立ちをしてスムーズに出来れば前重心、つっかえて(前のめりになった)出来なければ後ろ重心です

  • 重心の見分け方(内外)

    両腕を伸ばし親指と人差し指で輪を作ります

    手首を回して見ます

    同じように両腕を伸ばし親指と薬指で輪を作ります

    手首を回して見ます

    人差し指の方が回しやすい場合内側、薬指の場合外側重心です。

    楽器の構え方

    たっている時には自分の重心を意識してたちます。

    特に苦しい時、それはブレスの問題だったり、スライディングの問題だったりしますが、その時こそその重心を意識するとパフォーマンスが上がります。

    腕の広げ方は内側重心の方はあまり広げない方が合っています。

    外側の方は少し広げると良いです。

    楽器の持ち方

    前重心の方は指で持つ感覚が良いです。第2関節あたりを使って持ってください。

    外側重心の方は手のひらで持つ感じか良いです。指の付け根で持つ感じです。