オンラインレッスン

2005/5/22

ウイークエンドプレーヤのための講座2 練習前に 練習後に

社会人となり、毎日楽器が吹けない。でも学生の時の状態を維持したい、今よりも上達したいという方は多くいらっしゃると思います。

第二弾は、練習前と後に忘れがちなちょっとしたことを書きます。 特に、週末しか楽器を出せない人は忘れずにやってみてください。

練習の前に

  • 歯磨きをしましょう

    楽器を吹く前に食べ物を食べた場合、あるいは練習の休憩中に何か食べた場合、歯磨きをしてください。歯磨き粉は付けなくても構いませんが、少しでも楽器の汚れを防ぐために歯磨きはしてください。

  • ストレッチをしましょう

    スポーツと同じで体が温まっていないとなかなか思うように動きません。準備運動として体を伸ばしてください。腕、肩、首、それに股関節を伸ばすこともやってみてください。

  • 練習の後に

  • ダウンをしましょう

    合奏の後、片づけがあったり、すぐに飲みに行きたい気持ちはわかりますが、ほんの少し、1分でも2分でも構いませんので、低音を中心に軽くロングトーン等をしてください。 唇の状態が全く違ってきます。
  • スライドを拭きましょう

    特にまた次の週末にしかケースを開けない方は、スライド内の水分をぬき、スライドの内管を拭いてください。

  • オイルをさしましょう

    特にまた次の週末にしかケースを開けない方は、練習終わりにも適切な場所に適量をさしてください。

  • マウスピースを洗いましょう

    口に直接触れる部分です。唇のトラブルを防ぐためにも水で洗ってください。

  • スワブを通しましょう

    最近、トロンボーン用のスワブが発売されています。 スライドの中を拭くのが簡単ですので、注意書きを良く読み、詰まらせないようにして使ってみてください。

    マウスピース用のも出ました。こちらもブラシを使って洗えばいいのですが、簡単に内部がきれいになります。

  • アイシングをしましょう

    たくさんの練習で、唇や頬が熱を持っている場合、水に濡らしたタオルをしばらく当てておくと翌日の調子が違います。スポーツ選手のアイシングは氷でしていますが、冷たい水程度で良いようです。

  • 顔をマッサージしましょう 練習直後にはアイシングをして、入浴後、寝る前には簡単に顔をマッサージしてください。

    目の下、頬のあたりをあまり強くしないで指の腹で押してください。

    その他顔に関するマッサージは美容関係で調べるといろいろ出て来ますので、それぞれで工夫してみてください。