オンラインレッスン

2000/9/24

フォルテとピアノの差をつける

音の強弱の差はできるだけあった方が音楽をつくるときに余裕ができ、豊かな曲想をつくることができます。

ここでも注意は、fでもpでも力まずに吹くことが大切です。

響きを大切にしながら下のようなリップスラーを4分音符60の速さぐらいでやってみてください。

1ポジションから7ポジションまで上下交互に吹いてください。

1ポジションの時には強弱の差は無理をして多く差をつける必要はありませんが、7ポジションに行くにつれて差を徐々に大きく付けてください。

7ポジションまで来ましたら、今度は上下反対にして、すべての音にタンギングをして1ポジションまで上がってください。この時にも徐々に強弱の差をつけて下さい。 この練習のこつとして、 ppの時は広い会場で、遠くの人に聞かせるようなイメージで吹きます。 ffの時は比較的近くにいる人に、聞かせるイメージで吹きます。そうすると力まずに上手にできるようになると思います。